物忘れが激しい30代です。
さすがに眼鏡をかけていることまでは忘れていませんが、ありふれ
なんにしても、SEとしては死活問題です。開発や試験のみならず、要件定義、仕様検討、詳細設計から保守ま
アンチエイジングではないですが、少しでも頭の健康を取り戻そう
睡眠⇒前から短い
食事⇒三食取ってる
運動⇒週一でするかしないか
ごはん以外色々問題がありそうです。業務量が多い時期で目を回しているところではありますが、頭の健
ますます寒さの厳しくなる時節、皆様もご自愛ください。
(担当:シェルティ派)
当社は健康経営を目指し「健康事業所宣言」を行い、2022年11月30日に「健康事業所」に認定されました。健康経営は、従業員の健康づくりを積極的に行うことで、生産性・収益性を高めていくという考え方で厚生労働省だけでなく、経済産業省も積極的な普及活動を展開しています。
【当社の取り組み】
・健康診断の実施
・血圧計、運動器具のレンタル
・ストレスチェックの実施
・健康に関する情報の定期案内
皆さんは関西人がよく使う「知らんけど」という言葉を知っていますか。最近では全国ネットのバラエティー番組や朝の情報番組で取り上げられ、知名度を上げてきているのではないでしょうか。
この言葉を私が初めて知ったのは5年程前、大阪で働いていた時に教えてもらいました。初めは何て無責任なのだろうかと思ったのを覚えています。使い方は非常に簡単で、情報元が不確かな時に、最後に「知らんけど」というだけです。会話の中で喋りたいけど根拠が無いときは言うか迷うものですが、この言葉を使うことで、自分の言いたいことをいうけど追及しないでね、と完璧に逃げ切ることができるのです。
ただし、いくつか注意点があります。
1つ あくまで世間話程度の会話で使う(真剣な話の中で使うと信用を失います)
2つ 相手もこの言葉の意味を知っていること(聞き手の理解があって成立します)
私も初めは抵抗がありましたが、この言葉を知ってしまうと口癖になってしまいます。是非皆さんも「知らんけど」を使ってもらえたらと思います。もし、周りで使っている人がいれば「知らんのかい!」とツッコむのが正解です。知らんけど。。。
(担当:えせ関西人)
皆様お久しぶりです。中途です。11月後半戦に入り冬本番となってきました。心なしか弊社LOVOTも着こんでいるようです。
先日、展示会にお手伝いに行ってきました。前職などで出展のお手伝いはしたことがあったのですが、他社さんのお手伝いとかばかりだったので自社の展示会は初めてで新鮮でした。エスカレイドとテグノスの展示をしてきました。
展示会は準備から参加したのですが、ブース構成が割と特殊な感じで設営に迷ってしまいました。T字型のブースでIの部分が移動できる机といった感じです。この時点でもだいぶ特殊ですが、今回は2ブースを使用したのでTT字型のブースとなっていました。 この机の配置をどうしようかと、一緒に行った営業と1時間程度悩んでしまいました。 結果としては営業の天才的な閃きにより、机をまとめてT字型に配置しました。 配置した後、周りのブースを見てみましたが、四苦八苦した後が見える独創的な配置のブースばかりでした。 結果として机の配置をみて楽しめる島になっていました。
展示会では突飛なものは目を引くので良いと考えていますが、出展者を悩ませるような突飛なものはあまりよくないですね。 来場者を驚かせようと思っていましたが主催者に驚かされました。悔しいので次回があれば主催者を驚かせるような何かを考えたいですね。
私は前半で撤退したのですが展示会全体としてはなかなか繁盛したみたいです。
次もまた機会があれば参加したいと思っているので、弊社が出展する展示会に来て下さると僕に会えるかもしれません。 展示会場で僕と握手!
追記: 空港到着時に鹿のせいで帰るのが遅れました。鹿アタックもよくないと思う。1時間ぐらい空港に閉じ込められたから鹿も反省してください。
(担当: ころんさんといっしょ)
巷ではエンジニアが仕事を進める、成長するうえで質問することは大事だと言われますが、本当にその通りだと思う今日この頃です。しかし先輩が忙しそうで質問しにくかったり、そもそも質問する文章を作るのが難しいという壁もあると思います(私の目の前にはあります)。それでも質問はすべきだと思う4つの理由と、私なりの対処法を以下に解説します。
質問すべき理由
①仕事が進む
先輩は経験豊富で知識があり、私が1週間悩まされていた問題も、聞けばその場で解決してくれることも多いです。
②書いたり話したりしているうちに解決法を思いつく
これは私や私の周りの実体験ですが、質問するために情報を整理したり、問題を書いているうちに、ふと解決法を思いつき自己完結するといったことがよくありました。
③1人で抱え込まなくて済む
長時間1人で問題を抱え込んでいると、段々嫌になってきます。しかしいざ質問し助けを求めれば、問題は分散され、心が軽くなったような感覚になります。
④上の人も進捗が把握できる
質問するということは、現状を報告することでもあります。先輩や上司も任せた仕事がどの程度進んでいるか、任せた相手にとってどのくらいの難易度なのかといったレベル感も気になっているはずです。適切に質問すれば、同時にこれらの情報も伝えることができます。
質問の仕方とルール
ここまで質問すべき理由を説きましたが、じゃあどうすればよいか気になると思います。そこで私が心がけている質問のルールとテンプレートをご紹介します。
ルール
45分考えて解決しなければ質問する
Googleの人工知能チームでは15分考えて分からなければ質問する、というルールがあるようですが、今の私には短く、情報を精査するにも時間がかかるので、45分考えて分からなければ質問する、としています。
テンプレート
自分は以下のような質問テンプレートを用意し、これを埋めるようにして質問しています。
【①聞きたいことの一言まとめ】
【②起きている問題】
【③ソースコード・エラーメッセージ】
【④試したこと】
【⑤問題について自分なりに考えたこと】
結論ファーストと雨雲傘の法則を満たしつつ、回答側が欲しい情報を可能な限り網羅しています。状況に応じて一部省略したり、再現手順、スクリーンショットを追加することもありますが、これに則れば、質問する方もされる方も、最低限の労力で済むのではないかと思います。
自分を振り返ってみると
改めて質問について文章にしてみると、45分ルールが全く守れていないことに気付きました。自力で解決するのも大事ですが、あくまで仕事として業務を円滑にすることを意識し、適切に人を頼っていく所存です。
(担当:タロ)
今年4月に入社した新人です。
入社してからもうすぐ半年ですが、最近仕事を振っていただけるようになりました。 振られた仕事の中には自分が触れたことがないような技術を使うものもあり、 仕事へのモチベーションが上がっています。
技術といえば、最近JavaScript熱が上がっています。 JavaScriptで今興味があるのは、ReactやTypeScript、Node.jsといった技術で、今年の学習目標としています。 残り半年ですが、これらの技術で簡単なWEBアプリケーションを作れるようになりたいですね。
日々コツコツ頑張って昨日の自分よりも成長していきたいです。
(担当:ぱたぱた)
さっぽろ圏奨学金返還支援事業の認定企業になりました。
さっぽろ圏奨学金返還支援事業は、学生時代に貸与型奨学金を利用した方が、札幌市が認定する企業等へ就職し、さっぽろ圏内に居住した場合、就職後2年目~4年目に、年間最大18万円を3年間(最大54万円)支援する制度です。
詳細は札幌市のHPをご覧ください。
秋の訪れとともに涼しくなってまいりましたが、皆さんは今年の夏をどのように過ごされましたか?今年は昨年と比べ旅行などで外出して過ごす人が多かったのではないでしょうか?私は相変わらず、外出せず自宅でのんびりと夏を過ごしました。
さて話が変わりますが、今回は最近教えて頂き便利だなと思ったGoogle Chrome用に提供されている「Keepa – Amazon Price Tracker」と拡張機能について簡単に紹介したいと思います。この拡張機能はChromeウェブストアからインストールすることができ、Amazonのアカウントを持ってなくても利用することができます。
この拡張機能をインストールするとAmazonの商品ページの少し下の方にグラフが表示されるようになり、販売期間中の価格推移や最低価格、統計情報等の情報も確認することができます。また、便利なことに商品が指定した価格になった場合にお知らせする機能も存在し、購入したい目標価格を設定することで、目標価格より安くなるとメールやSNSで通知してくれるようです。この他にも便利な機能がいくつか存在するのでAmazonをよく利用する人は試しにインストールしてみてください。
最後に、まだまだコロナウィルスが流行しているので、皆さんも体調管理には気をつけてください。それではまたいつの日か…
(担当:(/-ω-)/)
酷暑予想だった今年の夏でしたが、昨年ほどの暑さが続くことありませんでした。今年張り切って設置した自宅のエアコンも活躍の機会が少なく、どこか不完全燃焼気味で寂しそうです。
営業部です。
北海道の短い夏も終わり、季節の変わり目を感じる気温になってきました。夏が終わる前の話ですが、山キャンプに行ってきました。夏のキャンプは避けてきたのですが、外出の機会もあまりなく、子どもたちも夏休みを持て余しているようでしたので。
手早く準備をして、キャンプ場に到着したのですが、早々に洗礼を受けることになりました。忘れていたわけではないですが、久々のキャンプで浮足立っていたのか、どこか頭の隅に追いやられていた、私が夏のキャンプを避けてきた理由。
虫。車から降りた瞬間、セミの大合唱。(山が叫んでいるようでした。じきに耳は慣れましたし、夜には止みましたが)アブの飛来。耳元を通り過ぎるときのあの音。(もっと心地いい音にならないのか)あーそうだった、と思いながらも、キャンプ自体は楽しく過ごせました。(強がってないですよ。)ただ、やっぱりキャンプは秋だなと改めて思いました。
そういえば、先日弊社のリアルタイム音監視システム「エスカレイド」がラジオ番組で紹介されたようです。TBSラジオ「荻上チキ・Session」のコーナー内で紹介されていました。事前に聞かされておらず、突然の紹介に驚きました。ポッドキャストでアーカイブもあるようですので、興味ある方は是非。
(担当:ふ)
北海道も暑さがやわらいできました。今年はビアガーデンやお祭りが復活し、少し活気が戻った印象です。
2ヵ月ほど前に大規模な通信障害が話題になりました。ちょうどその時期が出張と被り、一緒に行った先輩が地図が使えずに大変な目に遭っていました。。
この障害はネットワーク機器の交換における不具合とのことで他人事には思えないニュースでした。サービスを提供することに対して責任感を持って取り組もうと改めて考えさせられました。
先日、会計時に楽天ポイントカードのアプリを提示しようとしたところネットワークエラーとなり開けなくなっていました。翌日のニュースで、その時間帯に通信障害が起きていたとのことです。わたしの被害は最小限で済みました
(担当:ていぬ)