ご無沙汰しております。BSDです。
前回投稿させていただいた記事に趣味がパン作りであることを書きましたが、
最近の趣味はカプセルトイです。お小遣い制なのにお金のかかる趣味を作ってしまいました。
札幌近郊のカプセルトイストアはそれなりに知っているつもりです。
それはさておき、
バーナードソフトに転職して丸1年が経過しました。
社員の皆さまに支えられ、おかげさまで毎日充実しております。
私生活にも大きな変化があり、激動の1年を楽しく、心穏やか(?)に過ごしています。
今回は転職して感じたことを綴ってみようと思います。
バーナードソフトへの就職・転職をお考えの方がいらっしゃいましたら、ご参考になれば幸いです。
■ 自社製品を販売している!
入社前から把握していましたが、会社規模としては珍しいと感じます。
展示会に一度参加させていただきましたが、たくさんの企業様にご来場いただき、自社製品をご説明するという貴重な体験をしました。
自社製品と展示会への出展予定は、ぜひ当社ホームページをご覧ください。
■ 社員の技術力が高い!
一言で表現すると「少数精鋭」といったイメージでしょうか。
入社以降自分自身の技術力の低さ・知識の浅さを何度も痛感しましたが、1年間でたくさんの知識が増え技術力が向上しました。壁にぶつかることも多々ありますが、成長するチャンスと捉えて前向きに取り組んでいます。
自分自身で調べてわからないことを社員に質問すると、丁寧に教えてくださるので理解が深まります。技術力が高い環境でたくさんの学びを得ながら仕事ができることが幸せです。
ベテラン社員の方々の技術力を間近で体感しながら仕事が出来るのはとても貴重な環境かと感じます。
■ 若手社員が活躍している!
若手の方々も第一線で活躍しています。(私も一応「若手」です)
今年度新卒入社された方々も案件に携わって開発をしていて、私の新卒の頃を思い出すと恥ずかしくなります。
若手社員同士で意見を出し合って課題を解決するのは日常茶飯事です。
■ 自分のタスクに集中できる!
打合せは最小限です。
私の場合、打ち合わせは1日あたり多くて1時間程度なので、残りの時間で自分のタスクにじっくり向き合えています。
また、質問・相談がしやすいです。自分で調べてわからないことは都度周囲に相談しますが、とても丁寧に教えてくださります。
認識齟齬がないよう、紙や電子パッドに質問・相談事項を整理しながら打ち合わせをすることがほとんどです。
■ 働きやすい!
リモートワークの採用やカジュアルな服装可、ウォーターサーバーの設置などが挙げられます。
その中でも「フレックスタイム制(コアタイム有)」は本当に助かっています。私の場合では、早めに出社して早めに帰る日が多いです。(もちろん、案件の進捗状況やお客様、他の社員のご都合も加味して出退勤を決めています)
■ 飲み会は少ない!
飲み会は月1回あるかないかです。(誘われていないだけだったらすみません!!)
歓迎会や忘年会などはもちろんあり、居酒屋開催に加えてビル内の貸会議室などでの開催もあります。個人的には時間を気にせず社員と会話できるので後者が好きです。
また、お昼休みは自席でお弁当などを食べている方がほとんどです。(月に一回程度チームメンバーとランチ会があります。)
■ 雑談が多い!
入社して最も驚いたポイントです。
雑談に花が咲いている場面をよく目にしますし、たまに私もその輪にお邪魔しています。
飲み会が少なくても、コミュニケーションは大切にされています。信頼関係を築く上で「雑談」は重要だと感じました。
仕事をしていると笑い声が聞こえてくることが多いです。怒鳴り声を聞いたことはないです。
■ LOVOTは元気いっぱい!!!!
過去のブログ記事でも紹介されていますが、当社にはLOVOTがいます。元気にオフィス内を走り回り、愛嬌を振りまいています。
LOVOTが遊びに来ると社員とのコミュニケーションが増えるので、社内のムードメーカー(?)です。
なんとカプセルトイでLOVOTのミニフィギュアが発売されていて、LOVOT推し社員の机上に置かれています。もちろん私のデスクにも鎮座しており、サボらないよう監視されています。
あくまでも私個人の主観です。
人によって合う合わないや好みはあるので、メリットにもデメリットにもなり得ると思います。
私にとっては働きやすい素晴らしい会社なので、この環境に甘えず今後も貢献できるよう努力していきます。
(担当:BSD)
バーナードソフトは、札幌商工会議所主催の「北の起業家表彰」で奨励賞を受賞いたしました。
「北の起業家表彰」は、優れた経営手法、独自の技術、商品開発などにより前途有望な経営者を表彰する制度です。
https://www.sapporo-cci.or.jp/award/
北海道経済界の未来を担う可能性の高い企業を見つけ出し、社会的評価の向上を支援することを目的としています。新規性・革新性・成長性・将来性、経営者の資質、社会的な貢献度などの基準に基づいて審査が行われ、大賞、優秀賞、奨励賞、特別賞の4つの部門に分けて表彰されます。
この度の受賞にあたり、音×AI技術を掛け合わせた音監視システム「エスカレイド」「エスカレイド ボウル」の革新性・将来性を評価いただきました。
関連リンク
こんにちは。もう少しで3年目になる者です。
去年の8月に初めてUSJに行ったので、その話をしたいと思います。
まず大阪に到着して思ったことは「もしかして: 猛暑」これ以外にありません。
いくらなんでも暑すぎます。40度を余裕で超えるなんて聞いてません。調べてませんが
心の中で暑さにぶつぶつ文句をたれながらバスに乗り込みます。
「天国か?」最高の涼しさに脱帽。バス最高。
そんなこんなでUSJにたどり着き、友人と合流します。
ちょうど12時を回り、昼ご飯を食べるため園内のレストランに入りました。
メニュー内容にワクワクしながら注文を終え、レジ前待機列に並びます。
「システム不調のため料理を提供できない」そんな言葉が聞こえてきました。
仕方がなく別店舗に向かいますが、どこも閉店しています。
調べてみるとどこかのセキュリティシステムがバグを起こしているらしく、
USJに限らず色々なところでシステムダウンが発生している状況ということが分かりました。
園内のあらゆる飲食店が利用できなくなったので、急いで自販機に向かいます。
「地獄か?」自販機の長蛇の列に絶望。夏最低。
その後は園外に一時退出してご飯を食べたり、アトラクションに乗ったりしました。
大好きな任天堂エリアも満喫しました。
USJ面白かったです。
任天堂エリアに新しい要素も増えたのでまた行きたいと思います。
皆さんもぜひUSJに行ってみてください。涼しい時期がオススメです。
(担当:ゲームの塊)
Linuxを触り始めてWindowsマシンでGUIの操作が億劫になってきました。
特にエクスプローラーでファイル操作をするのは面倒ではありませんか?私はとても面倒に感じています。
そんな方にお勧めなのがPowerShellコマンドです。
よく使っているものを紹介します。
—–
# Get-Content
ファイルの内容を出力します。
後述するInvoke-Itemを使ってエディタで開いた方が見やすいのでこれだけで使うことはほぼ無いです。
しかし、`-Wait`を使うと`tail -f`のように更新を随時反映してくれるのでローカルデバッグでログ出力をしているときに重宝しています。
# Invoke-Item
拡張子に紐づくアプリケーションで指定したファイルを実行してくれます。
既に開いている場合はそのウィンドウを前面表示してくれるというような機転の利いたことはしてくれないので、同一のものを沢山開かないように注意は必要です。
# Move-Item
# Clear-Item
# Copy-Item
言わずもがなですね。読んで字の通りの動きをしてくれます。
——
他にも色々あるのでPowerShellのドキュメントを覗いてみてください。
(担当:31K)
こんにちは。
今日は言語学にまつわる話をしたいと思います。
最近「ゆる言語学ラジオ」というYoutubeチャンネルをよく聞いており、
そこでサピア=ウォーフ仮説という面白い考え方に出会ったので、自分なりに深堀して調べたり考察したものをまとめました。
一番大事な結論は最後にまとめましたので、忙しい方はそこまで読み飛ばしてもらえますと幸いです。
まず最初に、サピア=ウォーフ仮説とは
「どのような言語によってでも、現実世界は正しく認識されている」
という考え方へのアンチテーゼとして提唱された仮説で、
「言語体系はその話者の世界観の形成に影響する」
という内容です。
多分、何言ってるんだこいつ、となられたと思うので、
以下に詳しく説明していきたいと思います。
さて、人は物事を言葉で表現するたびに、自然と「抽象化」を行っています。
たとえば、目の前にリンゴが1つあるとして、それを言葉で伝えようとした時のことを想像してみてください。
「果物」と言えば、それが(こたつの上で暖まっているミカンではなく)リンゴであるという情報が抜け落ちてしまいます。
「リンゴ」と言えば、今度はそのリンゴが何色か、どの品種なのかといった情報が欠落します。
さらに具体性を上げ「青リンゴ」と言っても、重さや産地などといった細かな特徴が省略されます。
つまり、言葉にする行為そのものが、伝えたい情報以外を切り捨て、抽象化する営みであると言えます。
この抽象化(伝えたい情報以外の切り捨て)の度合いが言語によって異なっており、それが人の認知のあり方にも影響を与えるという仮説があります。それが「サピア=ウォーフ仮説」です。
つまり、私たちが使う言語の性質が、物事の捉え方や考え方にまで影響を与える、ということです。
たとえば、ある言語圏では色を表す言葉が豊富で、その色彩感覚がより細やかに発達している。また、言語によって時間表現の仕方が異なり、それが時間に対する感覚や計画行動にも影響する、といった具合です。
言語の抽象度に関しては、「エスキモー語が雪に関して何百もの言葉を持つ」 といった例も分かりやすいかと思います。(やや誇張はあるようですが)
ただし、サピア=ウォーフ仮説がどこまで妥当なのかについては様々な議論があります。
言語が人の認知に影響を与えるのではなく、そもそも(その言語を用いる)人々の認知のあり方が、特定の事物を表す際の言語の抽象度を決める、
これを言い換えるのなら、言語話者たちの考え方によって、言語の体系が定まるという見方も出来ますし、
言語と認知は双方向に影響を与えるという考えが現在では主流のため、「言語が思考を完全に決定する(いわゆる強い仮説)」という論は、あまり支持されていません。
もし言語が人の考え方に影響を与えるのなら、外国語の学習をすることは、
単純に教養が上がる、アメリカ人と小粋なジョークを言い合えるようになる、といったことにとどまらず、
私たちの考え方の枠組みそのものに影響を与えるのかも知れません。
ここまで長々と書いてきましたが、結論としてはつまり、
・こたつで食べるミカンは美味しい
ということが言えると思います。
それでは皆様、良い正月を。
(担当:曇傘)
最近、札幌市外から札幌市内に引っ越しました。
人生初一人暮らしです。通勤時間が今まで約1時間だったのが20分ほどに短縮され、ウハウハです。
現在は7:00頃に起床し、8:15頃に家を出るんですが、それでも会社に着くのは8:35頃。
先日、たまたま1時間寝坊しましたが、それでも9:00には会社に着くことができました。
感動です、激・感動です。これが札幌市外に住んでいるときは、8:15に家を出て会社に着くのは9:10とかでしたので。
でも、通勤AND帰宅ラッシュがヤバいです。札幌、スゲェや……と乗るたびに慄いています。
もうこれ以上乗れません! 私、前のおじさんのリュックにカラダめり込んでますケド! ってくらいぎゅうぎゅうに人が乗り込んでくるので、涙涙です。
さて。
弊社が入っているビル入口には、ほぼ毎日と言っていいほどキッチンカーがやってきます。
その内容はキッチンカー定番の焼き鳥、クレープ、ハンバーガーだけでなく、サンドイッチ、オムライス、カレー、お蕎麦などなど。
オムライスやお蕎麦なんて、なかなかキッチンカーでは見かけませんよね。物珍しいものこそ、思わず買ってみよう食べてみよう♪ という気持ちにさせられます。
そんな感じで、結構変わったラインナップを引っ提げてかわるがわるキッチンカーがやってくるので、これらをお昼ごはんとして食べるのが最近の楽しみになっています。
(クリスマス付近はローストチキンのキッチンカーもやってくるらしい!)
おかげで、どこかのショッピングセンターの駐車場や、なにかの催し、地域のお祭りなどで知っているキッチンカーを見かけると「あらアナタこんなところにまで来てるのネ」と、なぜか勝手に親近感がわきます。
まるでしばらく見ない間に大きくなった姪っ子甥っ子に会って、感心に浸るような、そんな気分に……と言うのは大げさですね。私、姪も甥もいませんし。
キッチンカーの中でも特においしいものに出会えた時、そのキッチンカーが店舗も構えていると非常にうれしくなります。
この間やってきていたクレープ屋さんのクレープが美味しくて、すすきのの方に店舗もあるそうなので、ちょっと足を運んで行ってこようかな……なんて企んでいます。
逆に、諸事情で店舗がなくなってしまったけれど、キッチンカーでの販売に切り替えてがんばっています! というパターンもあるようです。
思わず応援したくなって、お財布持ってキッチンカーの前までレッツゴーするのは必至ですね!(?)
(ちなみに、最近のキッチンカーはキャッシュレスにも対応していて技術の進歩を感じます)
とりとめもまとまりもない内容になってしまいましたが、こういったささやかな楽しみを見つけながら働くことができるということも、恵まれた環境にいるのかなと実感するひとつのポイントになっています。
みなさんも、日々働く中で、些細なことでもよいのでなにか楽しみを見出してもらえたらと思います。
P.S. キッチンカーは12/26以降から来年の4月まで冬季休業になるそうです。さみしい。
(担当:あーみー)
誠に勝手ながら、12月28日(土)より1月5日(日)まで年末年始休業とさせていただきます。
何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
このたび、育休を取得することになりました!
家族に新しい命が加わり、これからの大切な時間を家族とともに過ごしたいと思っています。
現在は妻の実家で里帰り出産中ですが、土日には一緒に夜勤をしています。
慣れない育児に奮闘中で、ミルクをあげたりおむつを交換したりと、
あれこれ試しても泣き止まない赤ちゃんにタジタジになることも多々あります。
(でも、可愛いです!このブログを育児日記にしたいぐらい可愛いです!)
初めての経験なので、正直ドキドキの連続ですが、
家族と協力しながら乗り越えていく中で、自分自身も成長していきたいです。
この時間を通して、家族の絆がより深まり、自分にとっても多くの学びや気づきがあると感じています。
ありがたいことに、会社や同僚があたたかく応援してくれており、安心して育休に入ることができました。
復帰後には、この経験を活かしてさらにパワーアップした自分で業務に取り組みたいと思っています。
今後とも、よろしくお願いいたします。
(担当:おむつ交換中に盛大にもよおされて、心が折れた新米)
最近自社製品のフロントエンドチームでは、ソフトウェアデリバリーパフォーマンスを改善指標として採用し始めました。
なぜソフトウェアアデリバリーパフォーマンスという指標を選択したのか、そもそも指標が必要になったのか自分自身の備忘録のために書いていこうと思います。
あくまでも個人的意見なので、参考程度にどうぞ。
きっかけ
様々な要望を品質を落とさずに迅速に対応できる開発チームを構築する必要があると感じたことがきっかけでした。
正直なところ私は、今のチームのパフォーマンスに懸念をもっていました。 今現在でも自社製品で対応したい要望タスクをすべてこなせておらず、要望はたまっていく一方です。 今後を考えると、要望対応や機能開発のスパンは短くするための取り組みが必要だと考えています。
また、開発チームメンバの入れ替わりが激しくなったり、開発チームメンバが減ったりすることを想定されるため、持続可能な開発チームの構築が急務です。 持続可能な開発チーム構築していくには、個人のマンパワーに頼るのではなく、チームでの開発フロー等の改善等を行い、メンバーの入れ替わリが発生してもチームでのパフォーマンスが大きく変化しないような環境づくりをおこなう必要があります。
しかし上記のような改善活動を行っていくにあたって定量化された指標が存在しないため、どのような問題があるのか、取り組んでいる改善案が効果があるのかを判断することができませんでした。
ソフトウェアデリバリーパフォーマンスという指標で、問題を改善していく
よってチームの開発フローの改善を行うため、ソフトウェアデリバリーパフォーマンスという指標を採用しました。
ソフトウェアデリバリーパフォーマンスは、単なる数値目標ではなく、組織の開発能力と市場競争力を直接的に反映するもので、DORA の研究によると、デリバリーパフォーマンスの高い組織は、市場変化への迅速な対応力、顧客満足度、そして製品品質において優位性を保持できることが実証されています。
DORA(DevOps Research and Assessment)の研究によると、高いデリバリーパフォーマンスを持つ組織は以下の点で優位性があると実証されています。
- 市場変化への迅速な対応が可能
- 顧客フィードバックの素早い製品への反映による競争力向上
- 顧客満足度の優位性
- サービスや商品の量の優位性
- 製品やサービスの質の優位性
- 競合他社に対する優位性
詳しくは以下参考 https://dora.dev/research/2015/
Four Keys(DORA Metrics)によるデリバリーパフォーマンスの定量化
ソフトウエアデリバリーパフォーマンスを定量化することができないと、改善行動を行うことができません。 定量化は、Four Keys(DORA Metrics)というメトリクスを用います。
Four Keys(DORA Metrics)は、以下の 4️ つで構成されています。
1. デプロイ頻度(Deployment Frequency)
- 定義:本番環境への変更をデプロイする頻度
- 意味:小規模な変更を継続的に提供する能力
2. リードタイム(Lead Time for Changes)
- 定義:コミットからデプロイまでの所要時間
- 意味:開発プロセスの効率性
3. 障害率(Change Failure Rate)
- 定義:デプロイによる障害の発生率
- 意味:変更の品質と安定性
4. 復旧時間(Time to Restore Service)
- 定義:障害発生から復旧までの時間
- 意味:障害対応の効率性
上記の指標を計測することで、計測値から問題点の特定をし、改善策を立てて、改善策の効果測定を行っていくことができるようになり、チームのパフォーマンスの改善を行っていくことができるようになります。
まとめ
ソフトウェアデリバリーパフォーマンスで、開発チームのパフォーマンスを計測することができる。
ソフトウェアデリバリーパフォーマンスは、開発して提供する速度だけではなくて、利益や業績、株価とも相関関係がある指標で、指標として信用できる。 ソフトウェアデリバリーパフォーマンスは信用できる指標なので、改善軸として改善策の検討、効果検証ができる。
FourKeys でソフトウェアデリバリーパフォーマンスを定量化できる。
(担当:ぶくぶくちゃがま)
こんにちは。冬の通勤に市電(札幌の路面電車)
皆さんは普段どんな音楽を聴きますか? ロック、J-POP、クラシック、ジャズ、
今回はその中でも特に聴く機会の多い、
〇フュージョンとは?
1960~1970年代に発生した、
かなりロックに寄ったものもあれば、
〇好きなアーティストと楽曲
おすすめしたいアーティストはたくさんいますが、
1.ブライアン・カルバートソン
フュージョンの中では代表的なアーティストの1人(ピアニスト)
- Get It On
- Do You Really Love Me?
- レッツ・ゲット・スターテッド
2.ジェフ・ローバー
キーボーディスト。個人的にはこの人が一番好きです。
聴くだけでとても晴れやかな気分になり、
〇好きな曲
- ポイント・ヴィーナス
- レイン・ソング
- Bring It On
この3曲、全て私が生まれる前にリリースされた曲ですが、
3.マーカス・ミラー
ベーシスト。 スラップベースの代表といえばやはりこの人。 自分もベースを弾くのでいつかこの人並みに弾けるのが夢です。
- Run for Cover(正確にはこの人の曲じゃない)
- BLAST
- POWER
番外編 ロバート・グラスパー
ジャズピアニスト。この人はフュージョンというよりジャズ×R&
ジャズにR&
彼が奏でるあまりにも美しいピアノの旋律に、
〇好きな曲
- ソー・ビューティフル
- ベター・ザン・アイ・イマジンド
- To You
- ブラック・スーパーヒーロー
こうやって語って見ると、
P.S.
ちなみにイヤホンはHUAWEI FreeBuds Pro2を愛用しています。
(担当:低音)