2023年10月
お久しぶりです!
最近は休日に暖房や灯油の準備作業、クーラーをしまう作業など行うようになり、冬が近づいていることを実感させられています。
会社が入っているビルでも近々、冷房から暖房に切り替わる連絡がありました。
気づいたら今年はもう2ヶ月と少しなんですね~
近況はこれくらいにしておいて、私は今年のGWに新居に引っ越しました。(引っ越したといっても同じ区内での引っ越しですがwww)
引っ越した理由はとしては、前の家でテレビが壊れたときにテレビではなくプロジェクターを購入していましたが、ちょっと手狭でもっと本格的に運用したいから引っ越ししようという単純な理由です。
実際に引っ越して簡易ホームシアターを作ったのですが、これがもう最高なんです。
画質はテレビには劣りますが、100インチの大画面、さらに重低音が強く出るスピーカーで映画やライブ映像を見ると一層臨場感が増します!
定期的に友人を呼んで鑑賞会を開いたりもしています!
テレビ離れというのが多くなってきている世の中でプロジェクターという選択はかなり良いと思います!
プロジェクターは通常のもの、短焦点のもの、超単焦点のものなど種類が豊富な上にスピーカーとかも凝れば凝るほど沼にはまっていきますが、簡単なホームシアターであればスクリーンからの距離を3mほど取れる空間があるだけで作れるので意外と安く済む場合があります!(私の場合、今の環境は3万円以下で作りました)
今の時代、PCと接続すれば何でも見れるのでテレビより安く、大きい画面で見たいということであれば、是非プロジェクターの導入を検討してみてはいかがでしょうか?
(担当:なまはげの民)
「エスカレイド」は、最新のAI技術で異音を検知する、リアルタイム音監視システムです。AIが正常音を学習し、普段と違う音=異音を検知したら、アラートを上げます。
音監視は、映像監視では確認できない死角や暗い場所の監視も可能です。また、映像監視では障害が起こったときにはじめて機械の故障などに気づきますが、音監視の場合、故障前の異音を検知できるため、故障予知・予知保全が可能です。また、ベテラン技術者の異音に関する知見がAI化されるため、技術の蓄積・継承が可能です。
主に監視の人的コストや負荷の軽減、保守点検の省力化などに使用されています。また、異音を検知し、トリガーとして様々な機器と連携することが可能です。この連携はカスタマイズとなりますが、制限などはないので多種多様な使い方ができます。
学習と運用のイメージ
「現場で普段流れている音」を学習したAIが、「聞いたことのない音」(=異音)を検知するシステム
リアルタイム判定
機器構成のイメージ
実際の判定画面
異音検知の方法
機器構成のイメージ

実際の判定画面
初めまして。4月に入社した新卒です。
信じられないことに既に入社から6か月経ったらしいです。恐ろしいですね。
さて、今年の5月頃に健康診断がありました。
私は運動不足ではあるものの、健康診断において注意されたことがないため、
今回も大丈夫だと自信に満ち溢れていました。
6月頃結果が届き、封筒を開きました。
直後、違和感。
封筒に赤紙が同封されているではありませんか。
恐る恐る通知書を取り出したところ、表紙に不可解な文字列がありました。
「あなたの総合判定は C3 3ヵ月後再検査が必要です」
テキトー言ってんね(笑)
詳しく見てみると血中脂質がC3、他がAでした。
powered by 悪玉コレステロールです。
C3がどのくらいかというと、
悪い方から 「E:要治療, D:要精密検査, C1:再検査(1ヵ月後), C3:再検査(3ヵ月後)」です。
「かなりまずい…?」
衝撃を受けた私は、脂質制限を始めました。運動はやりたくないので。
脂質は1日25gまでという制約の下で生活を続けること3ヵ月…
ついに、再検査の時期がやってきました。
結果から申し上げます。
行ってません。再検査。
病院のやってる時間シビア過ぎです。
土曜日の朝早起きして病院になんて行きたくないです。
今年中にはおそらく、きっと、たぶん行きます。
というわけで、これをご覧の皆さんは食事と運動には気を遣うようにしましょう。
気が付けば手遅れになってるかもしれません。
(担当:ゲームの塊)