2020年0月
~1台でネットワーク監視に必要なすべてのオペレーションに対応~
バーナードソフトは、リアルタイムネットワーク監視システム「テグノス」の超小型版「テグノスコア」を2020年7月10日より提供開始いたします。
「テグノスコア」はネットワークを流れるデータの常時収集・蓄積・分析を実施し、監視対象のネットワークを「見える化」するシステムです。対象システムの死活監視、遅延監視、Trap監視、Syslog監視といった、ネットワークシステムの運用・保守に求められる各種オペレーションを、超小型端末1台で管理できます。
エージェントレスですので、現用システムへ影響を与えることなく、簡単に導入することができます。リモートワークの普及などによりネットワーク監視のニーズが高まっていることから、小規模ネットワークにも気軽に導入してもらえる価格・形態としました。
ダッシュボード | 本体画像 |
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死活監視、遅延監視などが |
サイズはわずか9.5×6.5×3.5cm、重さは約150g。 |
◆製品詳細ページ
https://www.barnardsoft.co.jp/product/tegnos
価格等の詳細はお問合せください。
中小規模ネットワーク向けの「テグノスコア」のほか、大規模ネットワーク向けの「テグノス」も販売しています。「テグノス」は高信頼性が要求されるサービスや大規模ネットワークの監視に利用されており、大手電力会社や通信事業者への導入実績があります。
今後は研究開発を進め、2020年8月末に侵入検知可能なバージョンをリリース予定です。
◆本件に関するお問い合わせ
株式会社バーナードソフト
営業部 丹羽
TEL:011-776-6738
お問合せはこちら
北海道で緊急事態宣言が発令された際、
コロナウィルスがきっかけでITは今の時代に必要不可欠であるこ
今年の夏はオリンピックもビアガーデンも無くなり何を楽しみにしたらいいのか分からない状態ですが、
8月にドキュメンタルの新作が配信されるそうなのでメンバーの予想をしながら楽しみに待ちたいと思います。
(担当:おいこす)
~サーバ不要、小型PC端末のみで簡単に導入可能に~
バーナードソフトは、AIを活用し工場などの音を監視して異常を感知するシステム「エスカレイド」の超小型版「エスカレイドコア」を2020年6月30日より提供開始いたします。
「エスカレイドコア」はリアルタイムで集めた音をAIで分析・見える化し、異常音を検知することで、工場の機械設備の予防予知や映像監視の補完として活用できるシステムです。導入コストの削減や小規模設備での導入に対応できるよう、サーバの設置は不要、超小型端末1台から導入が可能です。端末設置での利用に加え、持ち運びも可能ですので、小規模な工場の機械設備の監視や橋梁・トンネルの打音検査など幅広い活用を想定しています。
効果に納得した上で導入してほしいという思いから、現在テスト導入を受け付けています。
今後は研究開発を進め、コンセントがない場所でも電力供給可能なPoE版をリリース予定です。
画面イメージ | 本体画像 |
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異常音は赤、警告音は黄色、正常音は緑で表示されます。 | サイズはわずか9.5×6.5×3.5cm、重さは約150g。電源と画面投影用のPCがあれば監視可能です。 ※事前にAIの学習が必要です |
◆製品詳細ページ
https://www.barnardsoft.co.jp/product/skaleid
価格等の詳細はお問合せください。
「エスカレイドコア」のほか、エスカレイド(サーバ設置版)も販売しています。サーバ1台で15箇所の音監視が可能です。大規模な工場や無人設備の機械装置の監視に利用されています。
◆本件に関するお問い合わせ
株式会社バーナードソフト
営業部 丹羽
TEL:011-776-6738
お問合せはこちら
慣れ浸しんだRedhat6系Linuxが今年の11月でサポート終了を迎え、7系もまだまだ手つかずの部分が多いというのに、半年前に8系がリリースされましたね。流行り物についていけないというのは、私も年を取ったということでしょうか。
最近我が社にも新型コロナウイルス感染症対策のため席と席の間にパーティションが設置されました。簡単に組み立て・設置ができるのは良いものの、若干見栄えが気になります・・・・・・。早く日常生活が戻ることを祈ります。
(担当:リンゴと空き缶屋)
新型コロナウイルス感染症対策の一環として、弊社でも4月から5月にかけて、一部の社員は在宅勤
中でも興味深かったのは、今までさほど活躍できていなかった人が在宅勤務になるなり成績を上げ始め、逆に今までコミュニケーショ
感染症が最大の働き方改革になったというのは何とも皮肉な話では
(担当:シェルティ派)
6月になりました。北海道の6月は、さわやかで大変快適な季節です。 梅雨がない世界に毎年感動しています。
新卒当時から変わらず日々技術を習得する毎日ですが、なにか新しいキーワードに接したときに、それがどのあたりのトピックのキーワードなのか、見当をつけられるようになってきました。IT技術はまさに日進月歩で、のんびりしているとすぐに置いていかれてしまいます。しかし、そこがこの業界の、ITエンジニアの楽しみであり魅力だと思っています。
個人的な話ですが、北海道にきて以降、普段は標準語(?)を使っているため、方言を使用する機会がほぼなくなってしまいました。前回帰省した際に妹と話していて、「えらい」という言葉の意味が一瞬わかりませんでした。 技術にしろ、言葉にしろ、普段使わないとどんどん衰えてしまうのだと思った出来事でした。
(担当:Docker推進派)
北海道も暖かい日が増えてだいぶ過ごしやすくなってきました。開発部に中途入社して1年と1ヶ月が経過し、まだまだ分からないことだらけですが、業務にはようやく少しずつ慣れてきたように感じます。
最近は業務の中でも触れる機会の多いフレームワークについて情報収集をしています。今はまだ「こんなフレームワークがあるんだ」と気づきを得ている段階ですが、代表的なものに関しては実際に触って特徴を理解したうえで、「このシステムを構築するにはこのフレームワークを使うと良さそう」という提案ができるようになれたら良いなと思います。
技術面のスキルアップも必要ですが、今後は得た知識や経験を活用する力も育てたいと考えています。何らかの課題を解決するための方法や手段の引き出しをたくさん用意しておいて、課題を抱えている人や会社に対し、知識や経験から適切なものを提案できるようになっていきたいです。
このところ休日は動画配信サービスでドラマや映画を観ることが増えました。荻上直子監督の「かもめ食堂」や「めがね」はとても好きで、繰り返し観ています。どちらも劇中においしそうなごはんが何度も出てくるので、観終わるころにはシナモンロールやハムエッグが無性に食べたくなります。お気に入りを増やしたいので、新しいジャンルの映画も開拓してみようと思います。
(担当:マルえもん)
5月に入って札幌も暖かくなり、コートのいらない季節になってきました。
コロナウイルス対策のため、最近は外出する際には必ずマスクを着用していますが、今までの人生でマスクをする場面がほとんどなかったので、息苦しさになれるのに一苦労です。
最近、自宅でlaravelとvue.jsの学習として簡単なアプリの作成を始めました。環境構築、db設計、画面設計、一部画面の実装後、その先はまだ手つかずの状態です。社会人の自宅学習は、学生のように課題やテストがあるわけではなく、また仕事のようにスケジュールや納期があるわけでもありません。そもそも絶対にやらなくてはいけないものでもないので、学習に対するモチベーションの維持が難しいところです。
とはいえ成長していきたい気持ちはあるので、自分に合った学習の進め方を模索していければと思います。
(担当:紅茶)