2020年0月
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染予防ならびに働き方改革の制度拡充のため、交代制でリモートワークを実施いたします。
期間|2020年9月1日(火)~10月23日(金)
対象者|全従業員
電話、メール等のお問合せの対応に時間がかかる場合がございます。何卒ご理解・ご了承くださいますようお願い申し上げます。
最近、熱い日が多くなっています。夏バテしないようにしたいものです。今年の梅雨は非常に雨が多かったようです。私の地元も豪雨だったようです。実家近くの飛騨川の写真が送られてきましたが、見たこともない水量に驚きました。
仕事において、これまではPHPやNodejsでの開発が主でしたが、今年度に入ってPythonでの開発が多くなってきました。フレームワークとしては、FlaskやDjangoを使っています。Djangoは自動テストを実行してみるまでのハードルが今まで触れてきたフレームワークに比べて非常に簡単です。今回のプロジェクトから自動テストを導入することができそうです。テスト精度の向上とテストの効率化ができればと思っています。
プライベートでは、料理をすることが多くなりました。フィッシュアンドチップスやキッシュなどを作ってみました。先週末には、ついにお菓子作りに挑戦してみました。チョコプリンを作りましたが、なかなかうまくできました。しかし、焼き立てのプリンを落として両足にかかるというアクシデントがありました……おそろしく熱かったです……料理って危険だなと思った週末でした。
(担当:Docker推進派)
リアルタイム音監視システム「エスカレイド」をご紹介予定です。詳細は公益財団法人室蘭テクノセンターのWebサイトをご覧ください。
日時|8月27日(木)15:00~17:00
場所|室蘭テクノセンター
社会人になってはや九年。めっきり本を読むことが減ってしまい、
自宅にあまり本棚スペースを確保できなかったので、数年前から書
今年は遠くに遊びに行くのも厳しそうですし、自宅で読書に興じる
(担当:シェルティ派)
リアルタイム音監視システム「エスカレイド コア」が8月5日(水)の北海道建設新聞に掲載されました。
「エスカレイド」はリアルタイムで集めた音をAIで分析・見える化し、異常音を検知することで、工場の機械設備の予防予知や映像監視の補完として活用できるシステムです。新たにサーバレスで利用できる、超小型版「エスカレイド コア」を発売しました。小規模な工場の機械設備の監視の他、橋梁・トンネルの打音検査など幅広い活用を想定しています。
詳細は製品ページをご覧ください。
開発ブログですが、営業部から初投稿です。
4月にバーナードソフトに転職して早いもので4か月が経ちました。
転職早々、新型コロナウイルスという予想外の事態にも見舞われ、不安な気持ちもありましたが、会社にも慣れ、最近は営業に出ることもできるようになってきたので、楽しく仕事ができています。とはいえ、最近感染者数が増加している地域もあり、まだまだ収束の気配が見えない状況ですので、ウィズコロナに生きる者として基本的な感染対策をしっかりやるように心掛けています。
さて、最近スラックラインを始めました。平たいロープの上を歩いたり飛び跳ねたりするあれです。
本来は木にくくりつけて設置するのですが、近所に手頃な木がなく、毎回設置するのも面倒だなと思い、いっそガレージでできるようにしてしまえと休日にDIYしました(専用台は結構なお値段なので)。
全長3メートルぐらいで作りましたが、端から端まで渡るのも予想以上に難しく、数時間夢中で取り組んでようやく渡り切れました。子供たちは早々にクリアしていたので、こういう類はやはり子供の方が得意なのでしょうか。
翌日筋肉痛がひどかったですが、きっとインナーマッスルやら体幹に効いていると思いますし、少しずつですが上達していることがわかるので、モチベーションは保てそうです。
眠っていたDIY熱に火がついたので、また何か作ろうと思います。
(担当:ふ)
誠に勝手ながら、8月13日(木)より8月16日(日)まで夏季休業とさせていただきます。何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
7月を迎え、北海道も夏の暑さとなってきました。
少し季節を過ぎてしまいましたが、6月頃の風物詩として、朴葉寿司という地元の料理があります。 大変おいしいので、このブログを読んだ方はぜひ検索してみてください。
開発エンジニアになって、4年目になりますが、できるようになったことが増えたなと感じます(できないことはその何十倍もありますが・・・・・・)。開発していて常々感じるのが、自分にとってこの職業は天職で、楽しくて仕方がないということです。 昨年あたりには、自分が進んでいきたいキャリアもだんだん見えてきました。今年1年もどんどん前進していこうと思っています。
最近は、趣味でロシア語の勉強をしています。言語の響きが好きなのと、友人とロシア旅行に行く計画をしているからです。勉強し始めて思いましたが、日本語と比較して子音も多く、英語と違い格変化や活用が非常に多いため、日常会話レベルにたどり着くのも大変そうです。単語も非常に長く、写真を撮る -> фотографировать(fotografiravat’)や
観光名所 -> достопримечательность(dostoprimjechatjel’noct’)など、噛まずに言える自信がありません。なんとなく世界共通語が英語になった理由がわかった気がしました。
(担当:Docker推進派)